WinRAR 製品概要

WinRARは、圧縮データを管理するため高機能な圧縮・解凍ユーティリティです。

ZIPやLZHなどの一般的なファイル形式に対応しているほか、ZIPよりも高い圧縮率をほこる「RAR」形式(WinRAR独自形式)での圧縮も可能であり、特にマルチメディアファイルの圧縮に効果を発揮します。

WinRARは、高い圧縮性能だけでなく、自己解凍書庫作成、パスワード付加、マルチボリューム書庫など、便利な機能を多数実装しています。ディスク容量の節約に加え、作業時間節約や仕事の効率UPにぜひお役立てください。WinRARは、圧縮データを管理するため高機能な圧縮・解凍ユーティリティです。


体験版

WinRARには40日間試用可能な体験版があります。完全な評価を行った上購入が出来ますので、当サイトよりダウンロードしてご利用ください。

WinRAR 体験版のダウンロード

バージョンアップ無償

WinRARを一度購入すれば将来の全てのバージョンアップは無償で提供します。他社製品と異なり、数年後の新バージョンへのアップグレード費用は必要ありません。

WinRARの機能

RAR 圧縮の変更

複数のプロセッサ コアをより効率的に使用するよう、RAR の一般圧縮アルゴリズムを最適化しました。
優れた圧縮速度を実現するため、必要なメモリを増やさざるを得ませんでした。
速度にこだわらずデータを最少に圧縮するには「高度な圧縮パラメータ」ダイアログにて指定することができます。「高度な圧縮パラメータ」ダイアログを開いて「高度」タブの「圧縮」ボタンで設定してください。また圧縮状態は「デフォルト 圧縮プロファイル」で初期設定として選ぶこともできます。

ZIP 圧縮の変更

ZIP 圧縮は新たにマルチコアプロセッサをサポートするようになりましたのでマルチコアプロセッサ環境での動作が著しく改善されました。シングルプロセッサコアでの ZIP 圧縮も 4.11 よりも高速になりました。 ZIP 圧縮に必要となるメモリも 15 MB まで増えました。
リカバリボリュームの作成と処理にも複数のプロセッサを使用し、さらに処理速度が高速になりました。

自己解凍書庫の作成

WinRARを使用すれば自己解凍形式の書庫を作成することができます。自己解凍書庫を実行すると自動的に書庫内のファイルが解凍されるため、圧縮・解凍ソフトがインストールされていないコンピュータ上でも書庫を解凍することができます。

また、自己解凍実行時にダイアログを表示することができるので、ソフトウェアのインストーラとして使用することもできます。

自己解凍書庫オプション

  • 解凍先の指定
  • 解凍前/後に実行するファイルの指定
  • ダイアログのタイトル、テキストの指定
  • アイコン、ロゴの指定
  • ライセンステキストの表示
  • デスクトップ、スタートメニュー、スタートアップへのショートカット追加

リカバリレコード

RAR形式で圧縮する場合、書庫に"リカバリレコード"と呼ばれるデータを付加することができ、これによって、書庫ファイルの一部が破損した場合でもファイルを修復することができます。

リカバリレコードのサイズは書庫ファイルサイズの1~10%の間で指定でき、このパーセンテージが大きいほど、修復できる可能性が高くなります。

WinRAR バージョン 5.31 主な変更点

  • Windows の高 DPI モードでの表示の問題を修正しました。
  • 右から左に記述する言語でのインターフェイスを改善しました。
  • 悪意のあるコードを含む DLL が自己解凍書庫と同じフォルダーに保存されていた場合に、セキュリティ上の脅威につながる可能性があった問題に対応しました。

  • その他、主な変更点と問題修正は リリースノートをご覧ください



代表的な機能

  • エクスプローラビュー
  • マルチボリューム書庫(任意のファイルサイズごとの分割圧縮)
  • アンチウイルスソフトとの連携
  • コマンドラインからの実行
  • 圧縮率、ファイルサイズ、圧縮時間の試算
  • パスワードの付加
  • ソリッド圧縮(RAR形式のみ)
  • 書庫のロック(RAR形式のみ)
  • 信頼証明の付加(RAR形式のみ)
  • コメントの付加
  • Unicodeのファイル名に対応
  • 右クリックメニューへのWinRARメニュー追加